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たるきぃとなの徒然なる日々



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口は災いの元

2009.12.09(07:33) 68

たるきぃとなの二階、元は長女と長男の部屋でした。
屋根の勾配の下にそれぞれのベッドを置き、中央を棚で仕切って使っていました。

この部屋を作る時、親父が私に言いました。
「部屋のドア、どんなのが良い?」

実は二階のドア部分は高さが通常よりも若干低く、普通の男の人だと頭をぶつけます。
当然、既製品は使えない。
なのでこんな問い掛けに至った訳です。

そうとなれば私、張り切って紙に絵を描きます。
自信作のデザインを持って親父の所へ・・・。
「これが良い!!」

紙を見た親父、暫しの沈黙の後、
「別のデザインにしないか?」
即答で
「いや、これが良い」

渋々その紙を元にドアを作り始めた親父。
要は面倒臭かっただけなんですよ。
上半分に嵌め殺しの硝子板を付け、それが窓に見えるように木の棒で十字に区切る。
下半分は板をクロスさせ、何とも可愛いドアが出来上がりました。
(一度切り方が悪くて硝子が割れたので再度硝子を嵌め直しましたが)

お陰様でドアのデザインは友達に好評でした。
出入りの度に男子陣からは文句を言われましたがそれは親父の所為であって私の知らぬ所。
(私の背ならぶつからない高さなのでお構いなし)

一度言った事には責任を持ちましょう。
それが嫌なら、端から口にしない事、と言う教訓のお話でした。


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たるきぃとなの徒然なる日々



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ゼンリンの地図

2009.11.15(08:37) 63

地図を見る時、ゼンリンじゃないと苛々します。

原因は小学生の時に親父が電報配達の仕事をしていたから。
登校拒否児だった私は親父の配達する車の助手席に座り、
配達区域の電報の束を片手に、
膝の上にはゼンリンの大きな住宅地図を広げて
「次はあっち、次はこっち」とナビをしていました。

お陰で地図の見方は英才教育(?)が受けられて、
自分で免許を取ってから少し電報配達をした時には地図の扱いは
教わる必要が無く、且つ無駄の無いルート設定も出来るようになっていました。

普通の地図って番地迄載っていれば良い方じゃないですか。
無駄に色が付いて町名と町名の区切りも見難かったりするし。

だからたまに交番でゼンリンの地図を見るとものすごくほっとします(笑)

すごいんですよ?
ゼンリンの地図は一番後ろに集合住宅のページがあって
何ページの何アパートの何号室は誰々なんて事迄書いてあるんですよ。

本屋で値段を見て驚いたのは大分後の事でしたが。

マニアックな事ばかり親父から伝授される長女です。

たるきぃとなの徒然なる日々



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それは何だい?

2009.09.30(18:35) 55

ワーゲンのビートルが好きです。

高校生の頃は旧ビートルが走っているのを見掛ける度に騒いでました。

そんな私が高校をちょっとフェードアウトして親父の母、つまりはばぁちゃんの所に寄生していた頃。

叔母に連れて行って貰ったトイザらスで黒いビートルのミニカー(トミカではなく掌サイズのプルバックタイプ)
を買ってうきうきとばあちゃんのマンションに帰り、
いそいそと袋から出してフローリングの上で走らせていると

ばあちゃんがそれを見て一言

「それは何だい?ルノーかい?」



ばあちゃん!?

間違ってるけどばあちゃんすごいよ!?

何で「ルノー」と出て来るんだい!?




やっぱりこの人は親父の親なんだなと実感した瞬間でした。


因みに、ばあちゃん、親父、私と指や爪の形がそっくりです。



血って恐い…。

たるきぃとなの徒然なる日々



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何塗ってるの?

2009.09.19(03:04) 51

何年か前だけど、何年前かは忘れた。
兎に角まだ私が実家にいた頃の話だ。


ある日店に小さなお子さんを連れたお客様がやって来て、
暇だった私は大人同士のお喋りに入れなくて退屈そうにしていた
その小さい子と遊んであげる事にして店を出た。


外に出ると玄関前のポーチ部分で格子状の柵を作った親父が
白いペンキを持って柵を塗っている。


子供・「おじさん、なにぬってるの?」
親父・「ん?恥の上塗りだよ」
子供・「ふぅん?」


この後この子は風呂小屋の方にとっとこ掛けて行ったのだが、
それを追う前に親父に「今自分で上手い事言ったと思ってるでしょ」と
訊いたらにやにやしながら頷いていた。


まだまだペンキ足りないようなんですけどー(笑)

たるきぃとなの徒然なる日々



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踏み折られたのは・・・

2009.09.07(17:56) 48

小学校低学年の時、ジェニーちゃんで遊んでいた。
ある日親父に「ジェニーちゃんのベッドが欲しい」と頼むと
親父は腰を上げた。


「ほら、出来たぞ♪」


そう親父が言って作ってくれたのは、無色透明のアクリル板を切って接着した
それはそれは素敵なジェニーちゃん用シングルベッドだった。


早速遊び始めたるんるん気分な可愛い私。
他の小道具を並べ、一人で遊んでいたその時


バキッ


異音の発生源を見ると、其処にはさっき出来上がったばかりのアクリルベッドが
親父の足に踏まれて真っ二つになった無惨な姿が・・・。


可愛い私、号泣。


後日、改めて親父が作成した新・ジェニーちゃん用シングルベッドは
金属ポール用留め金具をヘッドボードにし、
合板の上に毛布の切れ端をタッカーで留めた床板、
板用コーナー金具を四隅に脚として付けた、
それはそれは頑丈な物でした。


粉々に踏み折られたのは可愛い私の純粋な心・・・。

たるきぃとなの徒然なる日々



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